君に出逢えて 全てが煌めいて

目の前にある景色と きみを強く胸に焼きつけた

I/Oth Anniversaryと薮くんという存在

こんばんは


今回の記事はJUMPのツアーで思ったこと、薮くんのこと


記事を書くにあたって、ちょっと重ためになってしまうかもしれないのでご注意を





9月16日(土)
Hey!Say!JUMP I/Oth Anniversary Tour 2017
行ってきました



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サマパラから1ヶ月経たぬうちの現場

参戦の前の週にはSTAGEの円盤発売


正直、直前まで薮くんモードには入っていてもJUMPモードには入っておらず…(オイ)


でも当日、新幹線で横浜に向かってると流石にワクワク増してきました


初の横浜アリーナ

ツアーとしては初の遠征



今回のツアーはえげつない倍率だったけど、ありがたいことに「今回はこの日だけにしよう!」と申し込んだ自名義が当選してくれて
しかも、座席も予想外のセンター席で薮くんがよくいる方というなかなかヤバい席(語彙力)



そしてチームウチの夫、中島健人北山宏光二階堂高嗣という豪華すぎる見学の方々



自名義、頑張った!!





9月16日に参戦して、9月24日に結成10周年を迎えて思ったのは


結成当時、まだ8歳だった私の「このグループを応援したい」と思った気持ちは間違ってなかったなと



この10年、グループに対して思うことが多かった


去年と今年はそれが特に多かったのかな


楽しさとか嬉しさとか、プラスの感情はもちろんだけど、怒りとか悔しさとか悲しさとか、マイナスの感情もたくさんあった


Jr.時代のグループのことも考えてしまうこともあった



でも、それ以上に素敵な思い出を与えてくれたのも、大好きな人との出逢いを与えてくれたのもJUMP





もしJUMPと出逢ってなかったら…?




そう考えると、少なくとも今の自分はいないと思う


それぐらい彼らと共に歩んだ10年間は大きかったんだと気付かされました



Hey!Say!JUMP、10周年本当におめでとう






そして、薮くん



10年前の薮くんは今の私と同じ高校3年生


あの時の重みは私の想像以上だということは確実だと思う



複雑な思いもあったと思うけど、あの時決断してくれてありがとう


そして年月過ぎて、あの出来事から3年半経とうとしてるのかな



薮担にとっては忘れられない衝撃的な出来事がありました


Twitterでまわってきた記事を見た瞬間、頭が真っ白になったのを今でも覚えてる


独占欲が強いってわけではなくて寧ろ普通より少ないけど流石に衝撃デカかった


色々な情報に一気に不安が押し寄せてきた中、救いとなったのは本人の言葉



「これからもずっとがんばるよ!」



あの4行ですごい私は救われて、今では乗り越えて良かったなと思えます





そんな私でも、つい1ヶ月半前は薮担を降りそうな状態に陥ってました



その状況から薮担に引き戻してくれたのは薮くん本人



コンサートでの挨拶で薮くんはこう言ってくれました





「僕、薮宏太のファンは僕を好きになってくれてありがとう」



「みんなにもっと好きになってもらいたい」



「みんなは僕の活力」





最高に薮担で良かったと思えた瞬間


薮くんの言葉って凄い
この言葉を聞いてもっと私は薮くんを好きになりました



薮担やってて嬉しかったことは何か聞かれたら私はこの言葉を挙げる



Twitterでもこの言葉は見てて、決して軽く考えていたわけではないけど実際に聞くと重みが全く違って



でも、私に薮担として歩む決断を与えてくれて引き寄せてくれたのは薮くん



私は薮くんに好きでいさせてくれてありがとうと伝えたい



私にとって薮くんは大きな光で活力、そしていつまでも特別な存在であって色々あっても結局は離れられないんだろうなと!





自分の気持ちをぶわーっと書いたまとまりの無さすぎる記事を最後まで読んでくださってありがとうございました!




これからも薮くんにとって、JUMPにとって幸せが続きますように





改めて、10周年おめでとう





そして、ありがとう